LNG(読み)エルエヌジー

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共同通信ニュース用語解説 「LNG」の解説

LNG

液化天然ガス(LNG) メタン主成分とする気体の天然ガスを冷やした無色透明液体。日本では火力発電の主な燃料となる。埋蔵量が豊富で、産出地が世界各地にある。日本の中東依存度は約1割と、原油の9割超より低い。燃焼時の二酸化炭素(CO2)の排出量が石炭石油よりも少なく、環境への負荷を抑えられる利点がある。(ブリュッセル共同)

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「LNG」の意味・わかりやすい解説

LNG
エルエヌジー

「液化天然ガス」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のLNGの言及

【液化天然ガス】より

…略称LNG。メタンを主成分とする天然ガスを加圧,冷却して液化したもの。…

【ガス事業】より

… 都市ガスの需要家数と販売量は1973年秋の石油危機後も着実に増加しており,83年の需要家数は2360万(メーター取付数),年間販売量は202兆kcalに達している。販売構成は家庭用43%,商業用16%,工業用34%,その他で,1979年度よりエネルギー政策の一つとして産業用LNG特約が実施されたこともあって,最近工業用のウェイトが年々高まっている。他方,都市ガスの原料は石油危機後,急速に多様化している。…

※「LNG」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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