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MTP エムティーピーmanagement training program

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

MTP
エムティーピー
management training program

管理者訓練計画。アメリカ極東空軍が,日本人労務者の管理者の訓練に使用していたものを通商産業省斡旋で 1950年に民間に移したもの。同じくアメリカから導入された TWI (監督者訓練) が第一線監督者向けであるのに比べ,より上級の管理者層を対象とし,比較的広範囲な経営管理上の問題を扱い,管理原則の理解と管理技術の修得をねらいとしている。現在は日本産業訓練協会が管理運営している。内容が比較的に定型化されているので,定型訓練といわれる。

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デジタル大辞泉の解説

エム‐ティー‐ピー【MTP】[minimum tour price]

minimum tour price》海外パック旅行最低公示価格。航空会社の過当競争を防ぐため、国際航空運送協会(IATA(イアタ))で定めたもの。

エム‐ティー‐ピー【MTP】[management training program]

management training program管理者訓練計画。日本の民間企業の管理技術を向上させるため、昭和25年(1950)通商産業省(現経済産業省)が米国から導入したもの。

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

MTP

管理者訓練計画のこと。1950年代に産業界に導入され、以降改訂が重ねられている。管理についての基本的な知識技能態度啓発を目的とし、1.管理の基礎、2.仕事の改善、3.仕事の管理、4.部下育成、5.人間関係、6.管理の展開、の6部から構成される。会議形式で研修を行い、全20会合、合計40時間が基本。 TWIよりも、高いレベルの管理者層を対象とし、比較的広範囲の管理問題を扱う。

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世界大百科事典内のMTPの言及

【企業内教育・訓練】より

…第1期は,終戦直後のアメリカ式経営管理訓練の導入期である。1948年,占領軍の指導のもとに,経営幹部層に対するCCS講座(占領軍司令部内のcivil communication sectionが導入した)から始まり,中間管理者層に対するMTP(management training program。アメリカ極東空軍内で開始),現場第一線監督者に対するTWI(training within industry。…

※「MTP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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