PNG(読み)ピー エヌ ジー、ピング

  • portable network graphics
  • ピング
  • ピング〔画像ファイル形式〕
  • ピーエヌジー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

主にWebページで扱うことを前提に開発された画像ファイル形式。16ビットまでのグレースケール、48ビットまでのRGBカラー、8ビットまでのインデックスカラーの表示がそれぞれ可能で、アルファ・チャンネルをサポートしている(透過処理が可能)。GIF形式に比べてファイルの圧縮率が高い割に、画質が劣化しないのが特徴。このファイルには「.png」という拡張子が付く。なお、Webで使用する場合は、Internet Explorerがバージョン6まではPNGの透過処理に対応していないため、注意が必要である。

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IT用語がわかる辞典の解説

コンピューターで扱う画像データのファイル形式のひとつ。ウェブ上での利用を目的として開発された。データの圧縮伸張の際にロスが生じない可逆圧縮を採用するため、写真のような画像の場合、JPEGに比べデータサイズが大きい。一般的にGIFよりは圧縮率が高く、半透明表現が可能。色の境界がはっきりしたイラストなどの画像の圧縮に向く。◇「portable network graphics」の頭文字から。「ピング」ともいう。
ピーエヌジー。⇒ピーエヌジー

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