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Prolog ぷろろぐ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Prolog

1972年、フランスのマルセイユ大学のAlain Colmerauer氏が中心となって開発したプログラミング言語述語論理を用いた論理型言語と呼ばれる非手続き型言語で、人工知能の開発に適しているといわれている。エキスパートシステムの開発などに用いられている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

世界大百科事典内のPrologの言及

【機械推論】より

…また,論理と情報科学との関係も深く,論理回路検証支援を行う時制論理や,プログラム合成に用いられる直観主義論理,プログラム検証に用いられる動的論理がある。また,融合法と呼ばれる演繹推論の推論規則を計算の基礎としたPrologというプログラミング言語も開発されている。
[不完全な知識における推論]
 〈カレー粉がなければカレーができない〉という知識を考え,命題論理で以下のように表してみる。…

【探索理論】より

…探索のプログラムを書くのに便利なプログラム言語も研究されている。たとえばPROLOG(プロログ)は,問題をプログラムで表せば自動的に探索を行ってくれる。また,与えられた拘束条件を満たす探索をすることは,スケジュール作成などに応用でき,そのための言語も開発されている。…

【知識表現】より

…しかし,一般的な論理表現に対しては効率のよいものがない。扱う論理式の範囲をホーンHorn節に限り効率的な処理系を実現したのが,第5世代計算機で注目されたプロローグProlog言語である。人工知能エキスパートシステム【寺野 隆雄】。…

【プログラミング言語】より

…また,副作用のない関数の評価に基づく言語を関数型functional言語と呼び,ML,Haskellなどが代表的である(Lispを関数型に分類することもある)。さらに,Prologなど述語論理に基づくプログラミングモデルlogic programmingをもつ言語もあり,論理型言語と呼ばれる。 これらの言語の特徴として,その中核部分に限れば副作用をもたないという点が挙げられる。…

※「Prolog」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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