X大腸炎(読み)エックスだいちょうえん

改訂新版 世界大百科事典 「X大腸炎」の意味・わかりやすい解説

X大腸炎 (エックスだいちょうえん)

ウマの病気。突然の腸炎と腸管内のガスの充満,心拍数の増加,呼吸困難,腹痛を示すが,原因がはっきりせず,治療に対しても反応しないことからこの名がある。死亡率が高く,発症24時間以内で死亡する。原因としては,細菌毒による菌体内毒血症であり,一種のショックであると考えられている。治療はショックの緩和と脱水の回復を図ることが望まれている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む