A.ヴェイユ(その他表記)André Weil

20世紀西洋人名事典 「A.ヴェイユ」の解説

A. ヴェイユ
André Weil


1906.5.6 -
フランスの数学者。
ストラスブール大学教授,プリンストン高等研究所数学部門教授。
パリ生まれ。
別名ニコラ・ブルバギ。
1928年パリで学位を取得。インドのアルガル回教大学、フランスのストラスブール大学、サンパウロ大学、シカゴ大学の数学の教授を歴任し、プリンストン高等研究所数学部門の教授となり、現在は引退。専門は数論、群論、代数幾何で、ティオパントス方程式の理論と深く関係のあるモーデル・ヴェイユの定理や代数的係数をもつ二次形式の研究でアルティンの二次体論の結果の拡張、代数幾何学の一般化等で貢献。また、現存する秘教集団ブルバギの創設者の一人で、ニコラ・ブルバギの名で優れた数学書や論文を発表。自身の主著に「代数幾何の基礎」(’46年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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