D.K.ロンスデール(その他表記)Dame Kathleen Lonsdale

20世紀西洋人名事典 「D.K.ロンスデール」の解説

D.K. ロンスデール
Dame Kathleen Lonsdale


1903.1.28 - 1971.4.1
英国のX線結晶学者。
ロンドン大学教授。
ロンドン生まれ。
大学を首席で卒業し、ロンドン大学のW.H.ブラッグのチームに招ねかれた。1927年同僚のトーマス・ロンズデールと結婚、リーズに移る。’31年ロンドンに戻り、王立研究所で15年間研究を行った。’45年女性として初めて、王立協会の会員に選ばれ、’46年ロンドン大学結晶学のち化学の教授。’56年大英帝国のDameの尊称を受ける。ベンゼンの6個の炭素が一つの平面内にあり、その距離は石墨と殆ど同じであることを証明。’68年英国科学振興会初の女性会長となる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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