DWH(読み)ディーダブリューエッチ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「DWH」の意味・わかりやすい解説

DWH
でーたうぇあはうす

Data WareHouse(データウェアハウス)の略語。WareHouseには倉庫や保管庫の意味がある。企業経営のために活用するデータの保存場所や保存方法、あるいはそのためのシステム。データ倉庫、データ保管庫。

 データベースに蓄積された情報をもとに、経営やマーケティングに必要な情報を引き出して規則性などをみつけだす技術や手法データマイニングとよぶが、DWHはそのために活用される。業務情報、顧客情報、製品情報といった基幹系の業務システムに蓄積された大量のデータのなかから、必要とする情報を抽出し、関連性を分析するなど情報分析を行い、企業の経営戦略の意志決定に役だてるための概念や基盤システムである。1990年、アメリカのW・H・インモンWilliam Harvey Inmon(1945― )によって提唱された考え方。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む