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希少動物/稀少動物 キショウドウブツ

3件 の用語解説(希少動物/稀少動物の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きしょう‐どうぶつ〔キセウ‐〕【希少動物/×稀少動物】

生息数が非常に少なく、絶滅の心配のある野生動物。日本では、イヌワシノグチゲラツシマヤマネコなど。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

きしょうどうぶつ【希少動物】

生息数が極端に少なく,保護策を講じない限り,近い将来に絶滅するおそれがあると思われる動物の種,亜種で,天然記念物に指定されたり,ワシントン条約輸出入が禁止され,あるいはIUCN(国際自然保護連合)のレッドデータブックRed Data Bookに掲げられて保護の必要が訴えられたものが,おおよそこれに該当する。希少動物には,過度の特殊化により自然環境の変化に対応できなくなったり,新しい競合種の出現によって生息域が狭められるなどの自然現象に基づくものと,本来は多数生息していたのに,人類の自然破壊や捕獲の結果個体数が激減した人為的な原因に基づくものとがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

きしょうどうぶつ【希少動物】

生体数が極端に少ない動物。ゴリラ、虎、ジャイアント-パンダ、朱鷺ときなど。

出典|三省堂
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