I.キーベル(その他表記)Ilya Afanas’evich Kibel

20世紀西洋人名事典 「I.キーベル」の解説

I. キーベル
Ilya Afanas’evich Kibel


1904.10.19 -
ソ連気象学者。
大学卒業後、メイン地球物理学観測所に勤務、気象力学を研究し、1940年数値予報の基礎方程式を導きだした。その後、天気予報中央研究所において、気象学を指導ロスビーとは独立に、大規模な大気汚染性質を研究したことで知られ、ソ連の文献で使用されるキーベル数とはロスビー数のことである。また、’43年レーニン賞を受賞し、ソ連邦科学アカデミー会員でもある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む