L.P.カイユテ(その他表記)Louis Paul Cailletet

20世紀西洋人名事典 「L.P.カイユテ」の解説

L.P. カイユテ
Louis Paul Cailletet


1832.9.21 - 1913.1.5
フランスの物理学者,発明家。
シャティヨン・シュル・セーヌ生まれ。
父の事業を継ぎ大鉄工場を経営するかたわら、物理学上の諸実験、気体拡散圧縮などの研究を行った。1877年気体を圧縮、冷却、さらに急激に膨張させることのよって水素窒素酸素、空気の液化に成功した。また、ほとんど同時期にスイスのピクテも液化に成功。’86年にはマティアスと共同で、平衡状態にある液体蒸気密度に関する実験を行い、「カイユテ・マティアスの法則」を見いだした。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む