NPTと核兵器禁止条約

共同通信ニュース用語解説 「NPTと核兵器禁止条約」の解説

NPTと核兵器禁止条約

核拡散防止条約(NPT)と核兵器禁止条約 NPT(1970年発効)は核保有を米英仏中ロの5カ国に限定、核軍縮義務を課し、それ以外の国の保有を禁じた。191カ国・地域が加盟運用を点検する再検討会議が原則5年ごとに開かれる。次回は2026年。会議ではNPT体制の堅持・強化へ向けた最終文書採択を目指すが、過去2回、合意が得られず決裂した。核兵器禁止条約(21年発効)は核兵器を全面的に違法化した初の多国間条約。今年3月に3回目の締約国会議があったが、日本など「核の傘」の下にある米国同盟国は、オーストラリアを除きオブザーバー参加を見送った。3月時点で73カ国・地域が加盟。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む