O.アムラン(その他表記)Octave Hamelin

20世紀西洋人名事典 「O.アムラン」の解説

O. アムラン
Octave Hamelin


1856 - 1907
フランスの哲学者。
元・教授。
メーヌ・エ・ロアール県生まれ。
大学卒業後、ボルドー大学教授となり、1905年ソルボンヌ大学教授となる。主著「表象の主要な諸要素についての試論」(’07年)は近代観念論の著作の一つと評価される。全体的合理論を主張し、総合的な方法は肯定的な相関的総合で、フランス合理論の伝統によるものである。他の著書に「デカルトの体系」(’10年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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