翻訳|rationalism
一般的には神秘主義やドグマに対し,理性的な論拠によって物事に対処しようとする合理主義を意味するが,歴史的には,特にイギリス経験論に対して,認識の根拠を理性の光にもとづく直観と演繹のなかに求める大陸での哲学思想をさし,大陸合理論ともいう。中世の普遍論争における実在論にもその萌芽がみられるが,近世合理論の出発点はデカルトであり,スピノザやライプニッツもこれを展開し,18世紀フランスの啓蒙主義はこれを社会批判にまで発展させた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...