W.A.ヘイスカネン(その他表記)Weikko Aleksanderi Heiskanen

20世紀西洋人名事典 「W.A.ヘイスカネン」の解説

W.A. ヘイスカネン
Weikko Aleksanderi Heiskanen


1895.7.23 - ?
米国の地球物理学者。
フィンランド工業大学教授,フィンランド測地研究所長,オハイオ州立大学教授。
カンガスランピ(フィンランド)生まれ。
ヘルシンキ大学で学位を取得。ゲッチンゲン大学、ベルリン大学でヒルベルトアインシュタイン等に教えを受ける。1929〜49年フィンランド工業大学測地学教授、’50年フィンランド測地研究所長およびオハイオ州立大学測地学教授兼研究所長を歴任。エアリの均衡説から出発し、アルプス、コーカサスノルウェーロッキー、カルパチアの山岳地帯の地殻の厚さを測り、地表の形に影響する力を調べ、山岳は軽い根をもち、大洋は重い根をもって、それぞれ均衡を保っていることを唱えた。著書「The Earth and Its Gravity Field」共著(’58年)。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む