X大腸炎(読み)エックスだいちょうえん

改訂新版 世界大百科事典 「X大腸炎」の意味・わかりやすい解説

X大腸炎 (エックスだいちょうえん)

ウマ病気。突然の腸炎と腸管内のガス充満心拍数増加呼吸困難腹痛を示すが,原因がはっきりせず,治療に対しても反応しないことからこの名がある。死亡率が高く,発症24時間以内で死亡する。原因としては,細菌毒による菌体内毒血症であり,一種のショックであると考えられている。治療はショックの緩和脱水回復を図ることが望まれている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む