中間処理(読み)ちゅうかんしょり

最新 地学事典 「中間処理」の解説

ちゅうかんしょり
中間処理

intermediate treatment

廃棄物を破砕・選別・脱水・焼却・溶融などの工程を経て無害化・減量化し,リサイクルまたは最終処分しやすくすること。日本では循環型社会の形成に向けて,廃棄物から回収された循環資源の利活用を促進していることと,最終処分場に埋め立て可能な残余容量が減少傾向にあることから,従来の焼却主体の処理に代わり,再資源化と減容化が重視されつつある。

執筆者:

参照項目:循環型社会形成推進基本法

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む