乾麺(読み)カンメン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「乾麺」の意味・読み・例文・類語

かん‐めん【乾麺】

  1. 〘 名詞 〙 干した麺類。干してかたくしたうどん、そうめんなど。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「乾麺」の意味・わかりやすい解説

乾麺
かんめん

小麦粉の中力粉を材料として、これに適量の水を加えてよくこね、線状にして乾燥させたもの。乾麺は太さ、形態により名称が異なる。ごく細いのをそうめん、やや太いのが冷や麦、さらに太いのをうどんといっているが、かならずしもこの区分に入らないものもある。たとえば、日光そうめんはうどんとほとんど同じ太さであるし、名古屋名物きしめんも乾麺の一種である。乾麺をゆでるには、沸騰した湯5カップに対して塩大さじ1杯の割合で加え、その中に麺を入れ、ふたたび沸騰したときに差し水少々を注ぎ、この操作を3回繰り返す。

多田鉄之助

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む