代理親魚(読み)ダイリシンギョ

デジタル大辞泉 「代理親魚」の意味・読み・例文・類語

だいり‐しんぎょ【代理親魚】

異なる魚種の生殖幹細胞を移植され、ドナー種の配偶子を生産する魚。免疫系が未発達な仔魚しぎょの段階で移植され、成熟して代理親魚となる。サバからクロマグロ、ニジマスからイワナ、クサフグからトラフグを生産する代理親魚技術の開発が進められ、一部実用化されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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