内向き(読み)ウチムキ

デジタル大辞泉 「内向き」の意味・読み・例文・類語

うち‐むき【内向き】

1 内側に向けること、または、向いていること。
2 国際社会に出て行く意欲がなく、国内での生活に安住すること。それぞれの属する社会内部にだけ目を向けていること。また、そういう傾向。「若者の内向き志向を嘆く」「内向きの発言に終始する」⇔外向そとむき。
3 内輪のこと。家事。私事。「内向きの用を足す」
4 矢を弓につがえるとき、矢羽根の表が射手のほうに向くように矧はいであること。また、その矢。⇔外向とむき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 外向

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む