割菱(読み)ワリビシ

精選版 日本国語大辞典 「割菱」の意味・読み・例文・類語

わり‐びし【割菱】

  1. 〘 名詞 〙 紋所の名。菱形を四個組み合わせた紋。大菱を四個に分割した形状を連想するところからいう。甲斐武田氏の紋として有名。四割(よつわり)菱。武田菱。
    1. [初出の実例]「わりひし縫いたる水干」(出典:義経記(室町中か)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む