双方(読み)ソウホウ

精選版 日本国語大辞典 「双方」の意味・読み・例文・類語

そう‐ほうサウハウ【双方】

  1. 〘 名詞 〙 あちらとこちら。両方。
    1. [初出の実例]「林の木二三十本ふきをり候て〈略〉木皆々分申候。何も枝はさうはうとも目代給候」(出典:北野天満宮目代日記‐北野宮寺御棟上御遷之次第・天文九年(1540)八月一三日)
    2. 「そうはうを制し、だんだんわけをききけるに」(出典:黄表紙・敵討義女英(1795)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む