反正(読み)ハンセイ

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「反正」の意味・読み・例文・類語

はん‐せい【反正】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「春秋公羊伝‐哀公一四年」の「君子曷為為春秋、撥乱世諸正、莫諸春秋」による ) 正しい状態にかえすこと。また、正しい状態にかえること。特に、世の中を正しくすること。政治を正すこと。→撥乱反正。〔文明本節用集(室町中)〕 〔詩経序‐衛風・氓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「反正」の読み・字形・画数・意味

【反正】はんせい

正にたちもどる。〔公羊伝、哀十四年〕君子、曷爲(なんす)れぞ春秋を爲(をさ)むるや。亂世を撥(をさ)めて(こ)れを正に反すは、春秋よりきは(な)し。

字通「反」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む