圧力水頭(読み)あつりょくすいとう

精選版 日本国語大辞典 「圧力水頭」の意味・読み・例文・類語

あつりょく‐すいとう【圧力水頭】

  1. 〘 名詞 〙 水柱または水銀柱高さで表わした流体圧力エネルギー。流体中の一点の圧力を流体の単位体積の重量で割った値。圧力ヘッド。

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関連語 名詞 長江 高橋

最新 地学事典 「圧力水頭」の解説

あつりょくすいとう
圧力水頭

pressure head

帯水層中に設置したピエゾメーター(底ぶたのない中空の管)の中に現れる水面の管底からの高さを,その管底における圧力水頭という(圧力ポテンシャル)。地下水が静止しているか水平方向にだけ流れている場合には,圧力水頭は地下水面からの深さに等しい。圧力水頭は,大気圧と等しい場合をゼロ,それより大きい場合を正(飽和帯),小さい場合を負(不飽和帯)と定義する。

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参照項目:全水頭

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