外構(読み)ガイコウ

精選版 日本国語大辞典 「外構」の意味・読み・例文・類語

と‐がまえ‥がまへ【外構】

  1. 〘 名詞 〙 家屋敷の外面の構造。そとがまえ。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「神吉の城あらあらと取寄り、外構(トガマヘ)即時に攻破(せめやぶり)」(出典:信長公記(1598)一一)

そと‐がまえ‥がまへ【外構】

  1. 〘 名詞 〙 家屋敷の門・垣・塀などの配置や構造。また、その門・垣・塀など。
    1. [初出の実例]「此句も、孔明が八陣のそとかまえとみえたぞ」(出典:詩学大成抄(1558‐70頃)二)

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