媒材(読み)バイザイ

精選版 日本国語大辞典 「媒材」の意味・読み・例文・類語

ばい‐ざい【媒材】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 媒介となる材料。なかだちの役をする材料。比喩的にも用いる。
    1. [初出の実例]「すべて文学は言語というシンボルを媒材(バイザイ)とする以上」(出典ジッドの死をきいて(1951)〈桑原武夫〉)
  3. 絵具を溶く溶剤。水彩絵具を溶く水、油絵に用いられるテレビン油などのほか、動・植・鉱物性の多種類の物質が、目的(顔料、素地の種類)に応じて用いられている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む