…12世紀には文字は大衆のものとなり書物を印刷するために木版が用いられた。初期のものは楷書であったが,彫りやすい単純な字形がとられるようになり,また彫刻刀の切れ味を生かした勢いのある書体がくふうされ宋朝(そうちよう)体が生まれた。明朝(みんちよう)体は16世紀書物を量産化する必要のため彫る作業にスピードが要求され,複数の職人で分業して彫りやすく個人差の表れにくい直線的な字形が考案されたものである。…
※「宋朝体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...