将星(読み)ショウセイ

精選版 日本国語大辞典 「将星」の意味・読み・例文・類語

しょう‐せいシャウ‥【将星】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 昔、中国で、大将に見たてられた星。
    1. [初出の実例]「昨夜天文を見ますと、将星(シャウセイ)が落ちさうになって居ります」(出典忠義(1917)〈芥川龍之介〉三)
    2. [その他の文献]〔隋書‐天文志上〕
  3. 将軍、大将の異称
    1. [初出の実例]「相模峯に将星消えて四百年ますらを江川老ひいでし山」(出典:おもひ草(1903)〈佐佐木信綱〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む