尻尾を出す(読み)シッポヲダス

デジタル大辞泉 「尻尾を出す」の意味・読み・例文・類語

尻尾しっぽ・す

《化けた狐や狸が尻尾を出して正体を見破られる意から》隠していたことやごまかしが露見する。ぼろを出す。
[類語]ばれる露見発覚露呈表立つ現れる足が付く馬脚をあらわす尻が割れるめっきが剝げるぼろを出す化けの皮をあらわす化けの皮を剝がす地金を出す

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 めっき 地金 馬脚

精選版 日本国語大辞典 「尻尾を出す」の意味・読み・例文・類語

しっぽ【尻尾】 を 出(だ・いだ)

  1. ( ばけた狐や狸がしっぽを出して正体を見やぶられる話から ) ある人が隠していたことがばれる。本性が露見する。化けの皮がはがれる。ぼろを出す。〔諺苑(1797)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む