心に響く(読み)ココロニヒビク

デジタル大辞泉 「心に響く」の意味・読み・例文・類語

こころひび・く

強く感動して、印象に残る。感じ入って、心が引きつけられる。魂に響く。「恩師言葉が―・いた」「―・く芸術作品」
[類語]琴線に触れる心が震える心に染みる心に残る心を打つ心を動かす胸が一杯になる胸が熱くなる胸に迫る胸を打つ熱いものが込み上げる目頭が熱くなる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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