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琴線 キンセン

デジタル大辞泉の解説

きん‐せん【琴線】

琴の糸。
心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。「心の琴線に触れる言葉」
[補説]2は、「琴線に触(ふ)れる」で成句となり、良いものに感銘を受ける意で使う。不愉快になる意で用いるのは誤用で、その意味では「気に障る」「癪(しゃく)に障る」などの表現がある。→琴線に触れる[補説]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きんせん【琴線】

琴に張ってある糸。
外界の事物に触れてさまざまな思いを引き起こす心の動きを琴の糸にたとえた語。 「心の-に触れる」

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