接種(読み)セッシュ

精選版 日本国語大辞典 「接種」の意味・読み・例文・類語

せっ‐しゅ【接種】

  1. 〘 名詞 〙 免疫を得させることを目的として、抗原を体内に入れること。
    1. [初出の実例]「北里博士が恙虫の病原と認むるプラスモジャムは二頭の猿猴に接種して、頃日氏の研究所に持ち帰りたるに」(出典:東京日日新聞‐明治二六年(1893)九月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む