コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

恙虫 ツツガムシ

4件 の用語解説(恙虫の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

つつが‐むし【×恙虫】

ダニ目ツツガムシ科のケダニの総称。成虫は体長1~2ミリ、体表に多数の毛が生えている。幼虫は野ネズミに寄生し、時に人間を吸血して恙虫病を媒介する。アカツツガムシ・タテツツガムシなどがある。ようちゅう。

よう‐ちゅう〔ヤウ‐〕【×恙虫】

つつがむし

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

つつがむし【恙虫】

ダニ目ツツガムシ科とその近縁の節足動物の総称。体長は成虫で0.2~1ミリメートル。卵形または瓢簞ひようたん形で、歩脚は三対。幼虫は野ネズミなどに寄生し、恙虫病を媒介する。全世界に広く分布。特に、新潟・秋田・山形県下の河川の中・下流域沿岸にすむアカツツガムシ(アカムシ)が知られる。ようちゅう。

ようちゅう【恙虫】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

恙虫の関連キーワードダニ未だに然だに死に目葉蜱根蜱藪に目サヤアシニクダニダニ(蜱∥蟎∥壁蝨)ヤドリダニ(寄生蜱)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone