斬獲(読み)ザンカク

デジタル大辞泉 「斬獲」の意味・読み・例文・類語

ざん‐かく〔‐クワク〕【斬獲】

[名](スル)敵を、きり殺すことと、生け捕ること。
奸党は已に、洩れなく―せられ」〈竜渓経国美談

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「斬獲」の意味・読み・例文・類語

ざん‐かく‥クヮク【斬獲】

  1. 〘 名詞 〙 斬殺することと、生けどること。また、敵を打ちとり首級をあげること。
    1. [初出の実例]「斬獲賊首八十九級。官軍死亡千有余人」(出典:続日本紀‐延暦八年(789)七月丁巳)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝注‐襄公一三年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「斬獲」の読み・字形・画数・意味

【斬獲】ざんかく(くわく)

斬首捕虜。〔三国志、魏、曹仁伝〕太の袁を破りしとき、仁、斬する頗(すこ)ぶる多し。~太其の略をとし、郡に之(ゆ)かしめず。

字通「斬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む