旨帰(読み)しき

精選版 日本国語大辞典 「旨帰」の意味・読み・例文・類語

し‐き【旨帰・指帰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 意のおもむくところ。趣旨。
    1. [初出の実例]「粗知二綱例一。未レ究二指帰一者。為レ不」(出典:令義解(718)考課)
    2. [その他の文献]〔摩訶止観‐二下〕
  3. ② さしず。指揮。
    1. [初出の実例]「仰下可レ従二侍従中納言指帰一之由上」(出典:小右記‐寛弘八年(1011)七月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「旨帰」の読み・字形・画数・意味

【旨帰】しき

趣旨。

字通「旨」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む