本庄宗資(読み)ほんじょうむねすけ

改訂新版 世界大百科事典 「本庄宗資」の意味・わかりやすい解説

本庄宗資 (ほんじょうむねすけ)
生没年:1629-99(寛永6-元禄12)

江戸幕府5代将軍徳川綱吉の生母桂昌院の弟。1656年(明暦2)綱吉に仕え,80年(延宝8)幕臣となり800俵を給せられる。その後綱吉の恩寵厚く栄進をとげ,84年(貞享1)従五位下因幡守に叙任。88年1万石の大名となる。翌89年従四位下に昇進。92年4万石で常陸笠間城主となる。94年1万石加増,侍従に進む。将軍,桂昌院を私邸に迎えることもしばしばあった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本庄宗資」の解説

本庄宗資 ほんじょう-むねすけ

1629-1699 江戸時代前期の大名。
寛永6年生まれ。父は本庄宗正。姉光子は徳川家光側室(桂昌院)で,徳川綱吉を生む。綱吉にひきたてられ館林(たてばやし)藩奏者役をへて,延宝8年御家人となる。元禄(げんろく)5年常陸(ひたち)(茨城県)笠間(かさま)藩主本庄家初代。4万石。7年1万石を加増された。元禄12年8月16日死去。71歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む