永の別れ(読み)ナガノワカレ

関連語 説経節 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「永の別れ」の意味・読み・例文・類語

ながの【永の】 別(わか)

  1. 再び会うことのない別れ。
    1. [初出の実例]「さらばさらばのいとまごひ、ことかりそめとは思へども、ながのわかれときこへける」(出典:説経節・さんせう太夫(与七郎正本)(1640頃)中)
  2. 死にわかれ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む