永の別れ(読み)ナガノワカレ

関連語 説経節 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「永の別れ」の意味・読み・例文・類語

ながの【永の】 別(わか)

  1. 再び会うことのない別れ。
    1. [初出の実例]「さらばさらばのいとまごひ、ことかりそめとは思へども、ながのわかれときこへける」(出典:説経節・さんせう太夫(与七郎正本)(1640頃)中)
  2. 死にわかれ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む