生別れる(読み)イキワカレル

精選版 日本国語大辞典 「生別れる」の意味・読み・例文・類語

いき‐わか・れる【生別】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]いきわか・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 生きたままで遠く別れる。互いに生きていながら離れて暮らす。いきあかる。⇔死に別れる。
    1. [初出の実例]「両しんにはやくわかれ、姉さんにも生(イキ)わかれては、こころぼそいももっともだが」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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