…中世後期に永楽銭(永楽通宝)を基準として算定した年貢収納高で,関東特有の現象である。永積,永盛,永別などの呼称もある。年貢銭納は鎌倉末期に始まり,領主が知行地を分銭何貫文の地と表示する貫高制が成立したが,永楽銭の通用がひろまるにつれて東国ではそれが諸種の銭貨の中で基準たる地位をしめるにいたり,後北条氏が年貢銭納を永楽銭に限定し,永楽銭による分銭高を永高と称し,その慣習がひろく関東一円にひろまった。…
※「永別」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新