点灯夫(読み)てんとうふ

精選版 日本国語大辞典 「点灯夫」の意味・読み・例文・類語

てんとう‐ふ【点灯夫】

  1. 〘 名詞 〙 明治時代から昭和初期にかけて、街灯軒灯ガス灯石油ランプであった頃、それに点火してまわることを仕事とした人。
    1. [初出の実例]「夕暮の町の慌忙(いそがはし)げな間を、点燈夫(テントウフ)縦横に駈け廻ってゐる」(出典恋慕ながし(1898)〈小栗風葉二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む