生産飼料(読み)セイサンシリョウ(その他表記)feed for production

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「生産飼料」の意味・読み・例文・類語

せいさん‐しりょう‥シレウ【生産飼料】

  1. 〘 名詞 〙 家畜、家禽(かきん)の健康を保つのに必要な程度の飼料(維持飼料)に対して、労役や肉、乳、卵などの生産に必要な飼料。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

改訂新版 世界大百科事典 「生産飼料」の意味・わかりやすい解説

生産飼料 (せいさんしりょう)
feed for production

家畜や家禽(かきん)は生活現象を維持するだけでなく,つねに成長,労役,乳・肉・卵・皮・毛などの畜産物の生産を行い,また繁殖活動も行っている。これらの生産活動のためには維持状態を保つのに必要とされる維持飼料に加えて,生産の目的に適した飼料が必要で,これを生産飼料という。家畜や家禽を飼う場合の飼料給与の基準である飼養標準feeding standardには,畜種ごとに,また飼養目的に応じて,どれだけの栄養素が維持のため,あるいは生産のために必要かが明示されている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む