びゃく‐れんげ【白蓮華】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 白い蓮(はす)の花。特に、極楽浄土に咲く白蓮。また、それをかたどった造花。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「また風雲のおもひあれば、白蓮華(ビャクレンゲ)のまじはりをゆるされざるは、かへって心にくし」(出典:浮世草子・好色破邪顕正(1687)下)
 
 
                                                          
     
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
	
    
  
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