睦言(読み)ムツゴト

精選版 日本国語大辞典 「睦言」の意味・読み・例文・類語

むつ‐ごと【睦言】

  1. 〘 名詞 〙
  2. うちとけた会話。むつまじく語り合う話。むつがたり。
    1. [初出の実例]「今のり給へる御事法は常の事にはあらず武都事(ムツごと)と思ほし坐すが故に」(出典続日本紀‐天平元年(729)八月二四日・宣命)
  3. 男女二人だけのかたらい。男女の閨房(けいぼう)でのかたらい。
    1. [初出の実例]「むつ事もまだつきなくに明けぬめりいづらは秋のながしてふ夜は〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む