社内ベンチャー(読み)しゃないベンチャー

百科事典マイペディア 「社内ベンチャー」の意味・わかりやすい解説

社内ベンチャー【しゃないベンチャー】

事業を創出するため,企業内に開発グループを作り,あたかも独立企業であるかのように運営させる仕組み。大幅な権限が与えられ,担当者は社内企業家といわれる。新規事業への参入を計り,また,事業意欲の盛んな社員を社内に引き留め,企業家精神を発揮させることを目的とする。
→関連項目ベンチャー・ビジネス

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「社内ベンチャー」の意味・わかりやすい解説

社内ベンチャー
しゃないベンチャー
intra-venture

大企業が新規事業を興すにあたって,社内に独立した組織を設ける手法,またはその組織。大組織では新規事業を興そうとする人材が現れにくく,また現れたとしても保守的な既存組織の圧力につぶされることが少くない。そこで既存組織の干渉を避け自由な活動を保証するためにこの方式がとられる。

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