…やがてこれが慣習となり,天明(1781‐89)のころには民間にも広まり,文化・文政を経て天保(1830‐44)のころに大流行した。江戸で〈立(たち)茶番〉〈口上茶番〉という2種類の茶番狂言が成立した。〈立茶番〉は〈俄(にわか)茶番〉ともいい,鬘(かつら)や衣装をつけて芝居もじりのユーモラスな寸劇を演ずるもので,上方の〈俄〉と同じようなものであった。…
※「立茶番」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...