米穀配給制度(読み)べいこくはいきゅうせいど

百科事典マイペディア 「米穀配給制度」の意味・わかりやすい解説

米穀配給制度【べいこくはいきゅうせいど】

供出制度によって政府が集荷した米穀を食糧営団(1947年以後食糧配給公団)の手で通帳制(米穀通帳)で消費者に配給する制度として発足。1941年4月に始まり翌年食糧管理法により整備。戦中戦後の食糧不足対策であったが,米穀市場好転とともに1951年食糧配給公団は廃止され,登録された米穀配給業者(卸売小売)を通じて消費者に配給されている。1969年から政府の手を経由しない自主流通米も導入された。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む