糖鎖(読み)トウサ

デジタル大辞泉 「糖鎖」の意味・読み・例文・類語

とう‐さ〔タウ‐〕【糖鎖】

ぶどう糖などのグリコシド結合した化合物。結合する糖の数は最小二つから最大数万までさまざま。生体内のたんぱく質脂質と結合し、細胞どうしの認識や相互作用に重要な機能を果たしている。ABO式血液型は、赤血球表面にある糖鎖の違いによって分類される。→少糖類多糖類
[補説]糖鎖はがん感染症をはじめとするさまざまな病気にも関与しており、病態解明新薬の開発を目的とした研究が進められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む