出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…この長3度は全音2個の積重ねとして得られたもので(9/8×9/8=81/64),特に2全音(ディトヌスditonus)と呼ばれる。
[純正律]
西洋のポリフォニーにおいて,14世紀までは完全5度と完全4度が和声音程の中心だったが,15世紀に入ると長・短3度の重積による3度和声が主流となり,それとともに,不協和な長3度をもつピタゴラス音律に代わって,純正律が好まれるようになった。純正律とは,自然倍音列に現れる純正5度(3/2)と純正長3度(5/4)の組合せによって,音階中の諸音が単純な整数比となるように定められた音律である。…
※「純正律」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...