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(こう)。字はまた に作り、弘(こう)声。
に作り、弘(こう)声。 はひじを引く形、弘は弓を引く形。〔説文〕十三上に「冠を卷く維(ひも)なり」とあり、一端を左の
はひじを引く形、弘は弓を引く形。〔説文〕十三上に「冠を卷く維(ひも)なり」とあり、一端を左の 、一方をあごからめぐらして右の
、一方をあごからめぐらして右の に結び、その余りを垂れる。その余りを纓(えい)という。弘・宏の義に用いて、八紘のようにいう。
に結び、その余りを垂れる。その余りを纓(えい)という。弘・宏の義に用いて、八紘のようにいう。 ヲ・ツナ 〔字鏡集〕紘 アミ・ヒモサス・ヒモユフ・ヲ・ツナヲ・ツナ
 ヲ・ツナ 〔字鏡集〕紘 アミ・ヒモサス・ヒモユフ・ヲ・ツナヲ・ツナ )・
)・ ・肱ku
・肱ku ng、弘hu
ng、弘hu ngは声近く、強く引き結ぶような状態のものをいう。
ngは声近く、強く引き結ぶような状態のものをいう。 ▶・紘覆▶・紘目▶
▶・紘覆▶・紘目▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...