累進課税(読み)ルイシンカゼイ

百科事典マイペディア 「累進課税」の意味・わかりやすい解説

累進課税【るいしんかぜい】

一律の比例税率によらず,課税標準額が大になるに応じ漸次高い税率で課税する制度。負担公平の原則に適合するほか,所得再配分の機能を通じて資源の最適配分に資するものとされている。一つの課税物件に対し単一の税率を適用する単純累進と,一つの課税物件を数段階に区分し各段階ごとに累進する税率を適用,それらを合計して税額とする超過累進とがある。現在,日本では所得税相続税贈与税は超過累進課税となっている。
→関連項目所得税労働騎士団

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む